もうやってくれましたWMさん。
瞑想期に突入してしまったこの感じ。
ティーザーからのイメージではもっとポップな曲なのかと思っていましたが、
なんとさわやかなことでしょうww
アートワークは全部かなりポップ。曲調とのアンバランスさがすごく気になりましたが皆さんいかがでしょうか。
おそらく前回、前々回のBaby I'm sorryとコロボンダでシックでシリアスなイメージを魅せていたので、今回は原点回帰がコンセプトとしてあったんではないか推測されます。
かなりビッポらしい少年のイメージな楽曲です。
最初聞いたとき「これがカムバ曲でよかったのか…」と思わず途中で一時停止しました。
ものすごいカップリング臭のするカムバ曲。
いまいち盛り上がりに欠けるのではないかと引っかかる部分はかなり拭いきれない。。
ですが、
いや、でもアリですw
そんなちぐはぐだらけで呪文みたいな不安定なラップを組み込んだ歌を一生懸命に歌う彼等がかわいくて最高に愛せます。
もはや親心。
「ま、こんな時もあるよね〜^ - ^」
と明るく励まして(資金的に)行こうじゃありませんか。
しかしティーザーのみならずMVまでスゴイ化粧してて、彼等の毛穴の悲鳴をマイクが拾ってしまうんじゃないかとハラハラします。
もはや親心。
「ま、こんな時もあるよね〜^ - ^」
と明るく励まして(資金的に)行こうじゃありませんか。
しかしティーザーのみならずMVまでスゴイ化粧してて、彼等の毛穴の悲鳴をマイクが拾ってしまうんじゃないかとハラハラします。
ファンデ(というかもはやどうらん)塗りたくられすぎて肌が無機質なテクスチャになっちゃってるサンドゥルとか。。
もう本当にバナナマンの日村にしか見えないのでこれは世も末と思い、唯一のドゥルのアップは思わず目を反らしてしまう始末。
ていうかアップが1回しかない…え…やばくね?メインボーカルだぞ…
しかもたった1回のアップが日村に見えるっていうこの悲劇。
もう本当にバナナマンの日村にしか見えないのでこれは世も末と思い、唯一のドゥルのアップは思わず目を反らしてしまう始末。
ていうかアップが1回しかない…え…やばくね?メインボーカルだぞ…
しかもたった1回のアップが日村に見えるっていうこの悲劇。
「もうやだ…まじ可愛くない…」
「でも、サンドゥルが悪い訳じゃない…」
「…サンドゥル頑張れ!!!すきっ!!!」
そんな風にわたしたちの心を体をはって揺るがしてくるエンターテイナーな彼(?)が最高に可愛く愛おしいですね。
(でもまじでこのサンドゥルやばいよね……他のドゥルペンさんたちどうなの?これってありなの???)
なんか、「捨て身の技あり!1本!!!」って感じの衝撃。
はたまたその丸いボウリングの球のようなシルエットから、「ストライク!!!!」か…。
インパクト勝負的な?
オレンジ色の丸。
もうサンドゥルに関してはどんな姿であろうとも広い心で受け止めます。
必ずしも、かっこいい=好き! ではないんですね。
多分サンドゥルがビッポの「オチ」ポジションなので、
「サンドゥルやべーだせー太ったー」→「好きっっっ!」
になるんでしょうね。
まさにBIG LOVE。中尾夫婦二人分よりも私のLOVEの方大きいわよ!!!と生涯彼等に送金(オフィシャルなやつは、なんか、全部買う…)するという愛の形を貫く事をこのMVのこのサンドゥルを見た瞬間に誓いました。
サンドゥル以外に関しては、
まずジニョとバロの推され具合が半端じゃないという事。
ジニョについてはもう…もう前々からあからさまに事務所が推してる雰囲気バリバリで、
(チャルジャヨの時なんか、メインボーカルのドゥルの3倍は歌うとこあって、もう何を基準にした”メイン”ボーカルなのか頭を抱えてうなだれ、最終的にドゥルは私を基準としたメインであるという、世界の中心で〜的な思考で無理矢理府に落とし込んだりして…)
今回の彼の仕上がりは有無を言わさぬ達観した美しさで、仮にあえて一言言わせてもらうなら、
「このジニョンの生首をインテリアとして部屋に飾らせてください!」ですね。
これ以上美しいものがこの世に存在するのか…!?ってジニョペンさん達は思っている事でしょう。私も思いましたもん。
めっちゃきれいやん、もうずっと見てたいやん、もう部屋に飾るしかないやん、花でも生けよう!的なね。
ジニョンは世界一美しい花瓶になりました。
めでたしめでたし。
次。
バロはかわいいですね。髪色が黒に戻っているところがまさに原点回帰。
マッキーで腕に落書きされまくってるのがださすぎてイタすぎるはずなのに、そのはんぱじゃないドヤ顔ですべての笑いをかき消してしまってます。
(ドヤ)
(ドヤドヤ)
ジニョンの次に映ってる時間長いきがするバロたん。
前のブログでも書いたけど、今回もあそこが気になって気になって穏やかではありませんでした。
彼の小宇宙は今も健在でした。
よぼせよ〜。
チャニに関しては特に興味がないのであれですが、本来のチャンシクらしさを事務所が認めてきた節はあからさまです。
無理矢理愛嬌してた10代のチャンシクはもういません。
見よ!この完成形を。
もうこの先揺るがない(であろう)この洗練されたデザイン(顔)。
衣装もかなり落ち着いてます。つーかシャネル…
バロヒョンの得意技(片目つぶし)もちょっとだけやってみちゃいましたよ。という変化球も使い始めました。
シヌについては友人のシヌペンが超怒ってたので話を聞くと
「またヨンベになってる!!!なんで!?!?シヌはそっちじゃないだろうが!!!!!」
とのことでした。
BIG BANGのちょっと前のヨンベみたいなストリートっぽい服装をさせられたシヌは過去に2、3度お目にかかってまして、
「え、シヌってそっちのキャラなの!?綺麗キャラと違うの??」
とすごい違和感を覚えておりました。
これ需要あんの?
もっと似合うジャンルが他にあるはず…よりによってこれ…。
シヌの良さというのは内からにじみ出る女子のような柔らかくて繊細な雰囲気をたまに大炸裂させるところじゃないんでしょうか。
コロボンダのシヌとか超よかったじゃないですか。
美しかったじゃないですか。
それがとってもシヌらしかったじゃないですか!?
だから、大人のシックな男性のイメージが素晴らしく似合っていた
シヌにとって今回の原点回帰はとても難題だったようです。
別この格好が似合ってない訳ではないんですがね。
もっとあるだろってことですよ。
友人はとても残念がってました。
BABA B1A4のシヌの悪夢再び。
でもほんとうに一瞬(多分一秒もない)だけアップになるところはかわいいです。超ださい帽子被ってるけど。
あとこのシヌ神キャプ↓
「テャハー☆」
ちなみにシヌはチャルジャヨの時が一番いいと思います。
ポップさとシヌヒョンらしさがちょうどいいバランス。かわいいしかっこいい。
あと最後に、このMVの意味が全く分からない。
日本語訳がでてくれば理解できるようなストーリーであってほしい。
でないとこの一連の流れが狂気すぎて普通に怖い。
ボゴン!(…え?結構本気で叩いたね…)
生首ゴロン!(え…それとれんの…?wまさか中はビッポの誰かとか…)
ビ「うおおぉぉー!」 (えぇー…さっきまで仲良かったじゃんかー…てか5人おるからさっき殴られた人誰ーっていうか…
さっきの人ぐったりじゃんかー…
しかもこっちも…普通に怖い…全然分からないし怖い…)
的なこれなんすかまじこわいです。
なんか…
冒頭で曲自体微妙!みたいなこと書きましたが聞きまくってるうちにすごいカムバ曲として認め始めた自分がいます。
でもやっぱあの変な不協和音てんこもりラップのところだけ身構えて聞かねばなりません…あれまじ不安だ…
「でも、サンドゥルが悪い訳じゃない…」
「…サンドゥル頑張れ!!!すきっ!!!」
そんな風にわたしたちの心を体をはって揺るがしてくるエンターテイナーな彼(?)が最高に可愛く愛おしいですね。
(でもまじでこのサンドゥルやばいよね……他のドゥルペンさんたちどうなの?これってありなの???)
なんか、「捨て身の技あり!1本!!!」って感じの衝撃。
はたまたその丸いボウリングの球のようなシルエットから、「ストライク!!!!」か…。
インパクト勝負的な?
オレンジ色の丸。
もうサンドゥルに関してはどんな姿であろうとも広い心で受け止めます。
必ずしも、かっこいい=好き! ではないんですね。
多分サンドゥルがビッポの「オチ」ポジションなので、
「サンドゥルやべーだせー太ったー」→「好きっっっ!」
になるんでしょうね。
まさにBIG LOVE。中尾夫婦二人分よりも私のLOVEの方大きいわよ!!!と生涯彼等に送金(オフィシャルなやつは、なんか、全部買う…)するという愛の形を貫く事をこのMVのこのサンドゥルを見た瞬間に誓いました。
サンドゥル以外に関しては、
まずジニョとバロの推され具合が半端じゃないという事。
ジニョについてはもう…もう前々からあからさまに事務所が推してる雰囲気バリバリで、
(チャルジャヨの時なんか、メインボーカルのドゥルの3倍は歌うとこあって、もう何を基準にした”メイン”ボーカルなのか頭を抱えてうなだれ、最終的にドゥルは私を基準としたメインであるという、世界の中心で〜的な思考で無理矢理府に落とし込んだりして…)
今回の彼の仕上がりは有無を言わさぬ達観した美しさで、仮にあえて一言言わせてもらうなら、
「このジニョンの生首をインテリアとして部屋に飾らせてください!」ですね。
これ以上美しいものがこの世に存在するのか…!?ってジニョペンさん達は思っている事でしょう。私も思いましたもん。
めっちゃきれいやん、もうずっと見てたいやん、もう部屋に飾るしかないやん、花でも生けよう!的なね。
ジニョンは世界一美しい花瓶になりました。
めでたしめでたし。
次。
バロはかわいいですね。髪色が黒に戻っているところがまさに原点回帰。
マッキーで腕に落書きされまくってるのがださすぎてイタすぎるはずなのに、そのはんぱじゃないドヤ顔ですべての笑いをかき消してしまってます。
(ドヤ)
(ドヤドヤ)
ジニョンの次に映ってる時間長いきがするバロたん。
前のブログでも書いたけど、今回もあそこが気になって気になって穏やかではありませんでした。
彼の小宇宙は今も健在でした。
よぼせよ〜。
チャニに関しては特に興味がないのであれですが、本来のチャンシクらしさを事務所が認めてきた節はあからさまです。
無理矢理愛嬌してた10代のチャンシクはもういません。
見よ!この完成形を。
もうこの先揺るがない(であろう)この洗練されたデザイン(顔)。
衣装もかなり落ち着いてます。つーかシャネル…
バロヒョンの得意技(片目つぶし)もちょっとだけやってみちゃいましたよ。という変化球も使い始めました。
シヌについては友人のシヌペンが超怒ってたので話を聞くと
「またヨンベになってる!!!なんで!?!?シヌはそっちじゃないだろうが!!!!!」
とのことでした。
BIG BANGのちょっと前のヨンベみたいなストリートっぽい服装をさせられたシヌは過去に2、3度お目にかかってまして、
「え、シヌってそっちのキャラなの!?綺麗キャラと違うの??」
とすごい違和感を覚えておりました。
これ需要あんの?
もっと似合うジャンルが他にあるはず…よりによってこれ…。
シヌの良さというのは内からにじみ出る女子のような柔らかくて繊細な雰囲気をたまに大炸裂させるところじゃないんでしょうか。
コロボンダのシヌとか超よかったじゃないですか。
美しかったじゃないですか。
それがとってもシヌらしかったじゃないですか!?
だから、大人のシックな男性のイメージが素晴らしく似合っていた
シヌにとって今回の原点回帰はとても難題だったようです。
別この格好が似合ってない訳ではないんですがね。
もっとあるだろってことですよ。
友人はとても残念がってました。
BABA B1A4のシヌの悪夢再び。
でもほんとうに一瞬(多分一秒もない)だけアップになるところはかわいいです。超ださい帽子被ってるけど。
あとこのシヌ神キャプ↓
「テャハー☆」
ちなみにシヌはチャルジャヨの時が一番いいと思います。
ポップさとシヌヒョンらしさがちょうどいいバランス。かわいいしかっこいい。
あと最後に、このMVの意味が全く分からない。
日本語訳がでてくれば理解できるようなストーリーであってほしい。
でないとこの一連の流れが狂気すぎて普通に怖い。
ボゴン!(…え?結構本気で叩いたね…)
生首ゴロン!(え…それとれんの…?wまさか中はビッポの誰かとか…)
ビ「うおおぉぉー!」 (えぇー…さっきまで仲良かったじゃんかー…てか5人おるからさっき殴られた人誰ーっていうか…
さっきの人ぐったりじゃんかー…
的なこれなんすかまじこわいです。
なんか…
冒頭で曲自体微妙!みたいなこと書きましたが聞きまくってるうちにすごいカムバ曲として認め始めた自分がいます。
でもやっぱあの変な不協和音てんこもりラップのところだけ身構えて聞かねばなりません…あれまじ不安だ…