2013年2月2日土曜日

バロのこと、気になってます。

BABA JAPANお疲れさまでした。
私は最終日の横アリへ行ってきたのですが……

まぁ言うまでもないし、みなさんもうネットサーフィンしまくりで目を閉じれば直ぐさま会場へ行ったような気分に浸って
「ぶああぁぁああぁあああああ!!!めがねええぇええええああえあええええぇぇえぇえええええ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
というサンドゥルの断末魔で眠りから覚めるまでに情報収集されたと思うのであえて書きません。


コンサートへ行く前の自分と行った後の自分に明らかなメンタリティ変化を悟らずに居られないという事実を、終始ニヤニヤ顔の自分との対面によりようやく認めてここに新しい記事を綴ろうと思います。

題して


「バロのあそこが気になる」






バロのあそこってどこ? って?

あそこったらあそこでしょう。お…お……おてんてん…………(バロのご両親にスライディング土下座)。


下種ですって?いやいや、あなた、気になるでしょう?
頭沸いてるのはわかってるんですよ?
直球過ぎだって事も重々分かっております。

ごめんなさい。


先に謝っておきます(土下座)。





そもそもなぜ私がバロのそんなところを気にし出してしまったのか。


バロの衣装は、いつも他のメンバーとは明らかに違う明白なコンセプトみたいなものがあって、ハンガーにかかっている状態でもバロの衣装であることが一目瞭然だという気がします。

それはラップ、ビートボックスといういわゆるストリートカルチャーといわれる音楽を、バロがグループで唯一担当している(シヌもラップするんですけど!って突っ込みは今は置いといてください。)からであり、そのストリートという文化は音楽のみならず精神やファッション等でもジャンルとして確率しています。



バロの衣装でいつも特徴的なのが「腰パン」(今の中高生には死語なのかしら…)をしているような、股周りがダボっとしているパンツですね。

これは俗にいうストリートファッションの一つと言えます。
(以下画像参照)





スーツの時だってあえてぼんたん(今の中高生にはしし…し…死語!確実に死語!!!泣)。大昔の不良が履いておられた必須アイテムです。



特に気にしていなくとも、無意識のうちにバロの個性がこのパンツにより確率されているということはまぎれもない事実であると思います。


しかしここで私は提議したい。バロがこのようなパンツを履いている本当の理由を…。



まず以下動画をご覧ください。





編集がクソだということは置いといて、4:14からのDAILY PROJECTSへメンバーが案内してくれるシーンにて。


バロとシヌが自ら選んだコーディネートでウォーキングをしてくれます。

「きゃー♥オシャレアイコンマシッソヨ(?)」なんつって見ていたわけです。


そしてバロのウォーキングで…







…お分かりいただけたであろうか……。










お山があるでしょう…???


いつものパンツでは気付かなかったのです。
このぴたっとした18,060円のパンツでは大事なバロ様がなんとも窮屈そうな顔で露になってしまっていますッ…!!!!!!


この動画を初めて見た時、何度も何度も4:54から再生して見てしまいました…

iいや、本当にそんなとこ見るつもりじゃなかったんですよ…?
本当だよ?
でも思わず目を奪われてしまいましたよね、その存在感に…。

本当に衝撃的でした。
だって彼のチ◯ポジはおそらく「右に流す。である!」ということまで容易に確認できるほどにくっきりと写す出されているんですもの…。

…おそらく、ご立派なのでしょう…(飛び込み前転スライディング土下座)。


それからというもの、彼を見る度どうしてもそちらへ目がいくようになってしまいました。
もう後ろめたいったりゃないです。









もうファッションとかコンセプトとかそういう理屈は私には通用しなくなっています。


とにかく、アイドルのあそこをガン見する自分ってかなり泣ける景色です。

そんな悲しい景色を一つでも減らそうと、スタイリストさん達はバロの股周りに小宇宙を作り、彼の大事なバロ様を私たちからは見えないブラックホールに葬りさってくれていたのでした。





なんと愛の溢れたお話でしょうか。
スタイリストさんの気配りにただただ感服するしかありません。


ちょくちょく信じられないくらいださい衣装をチョイスするのにもなにか深い理由があるのかもしれないです。









こんな悲しく下種なお話でしたので、BABA参戦前の私は心の内に秘めて一線を越えまいといていましたが、ムリでした。

愛の爆発って恐ろしいですね。

以上が私の提議したいバロの腰パンの真相でした。



「私の初々しく可愛らしいバロたんをかえしてっ…!!!!!!!泣」
というバロペン様の声が聞こえてきますが、私はこれも一種の愛の形と思っていますので(超勝手な変態)どうか見逃してください。





3月にカムバという噂もありますし、今後ますますあらぬ方向へ加速しないように気をつけながら、彼等を応援したいと思います。

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